2014年7月5日土曜日

政府の間違ったプロパガンダに騙されるな! 家計を苦しくする配偶者控除の見直しに反対


政府の間違ったプロパガンダに騙されるな! 家計を苦しくする配偶者控除の見直しに反対

――配偶者控除を見直すことで、本当に女性が働くようになるのかという疑問もあります。

 女性の社会進出と配偶者控除を無理矢理結びつけることも、腹立たしい。女性の社会進出を妨げている要因は、子育てと介護ですよ。要介護1~2の人は、家庭で引き取らなくてはならなくなりました。ということは、誰が見るんですか? そこでもやはり妻なんですよ。

 一方で待機児童問題もある。子どもを保育所に入れられなければ、家で子どもと要介護1~2の親の面倒を見なければいけない。そういう現実があって社会進出できないのに、配偶者控除を社会進出ができない理由にしている。

 本当に女性の社会進出を進めたいなら、子どもと介護の環境を整えるのが先ですよ。都合良く政府は配偶者控除と女性の社会進出を結びつけて、増税しようとしている。



「女性を活用する」という言葉が使われていることがあるが違和感を感じる。家事も重要な仕事であるし、放置していれば子どもが育つわけではないし、誰かが介護の面倒を見てくれる訳ではない。それを今担っているのが女性に他ならない。女性の活用は、家事や介護をしている女性にさらなる負担を押し付けているだけにしか思えない。保育園も足りない、ベビーシッターも安心できない、さらに子どもを産むとなると会社から疎ましく思われるような社会でどうやって女性が活躍するのだろうか。

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