2014年5月9日金曜日

美味しんぼの問題


風評被害云々よりも、事故を起こした東電の責任をはっきりさせることがまず重要ではないか。
実際に事故が収束しておらず、その影響についても時間がたたなければ正確なことは分からない。安全、安全と叫び続ければ安全になるのは妄想の中だけである。

漫画では、医師によって放射能と鼻血の因果関係は否定されている。因果関係はないと政府も学者は散々言ってきたではないか。しかし、因果関係とはあくまで統計の問題であって、無関係を意味するものではない。東電や行政には怒りの矛先が向かないように調整が図られている。食べて復興を応援するという考えもあるが、当然食べないという選択もある。しかし、公然と食べないと言えば批判をあびる。同調圧力の怖さである。皆何か思っていても黙ってて、知らないふりをするそれが日本社会における慣習に他ならない。


美味しんぼ:石原環境相、鼻血描写に不快感

福島・双葉町:「美味しんぼ」に抗議文

「雁屋哲の今日もまた」『反論は、最後の回まで,お待ち下さい』



この内容を書いていてリーガル・ハイの絹美村の件思い出した。
台詞は1:30から


0 件のコメント:

コメントを投稿