2014年4月20日日曜日

なんで事前に賛否がわかるのか


国会審議ってただのパフォーマンスだったとは。ってなると、審議するのに掛かる費用ってむだなんじゃないの。以下、自民党河野太郎議員ブログより抜粋。



 本会議では、異議なし採決、つまり議長の「ご異議ございませんか」に対して議場から
 「異議なし」 という声が上がって可決されるという採決が行われる。

 異議なし採決のためには、採決の「前に」、異議がないことが確認されていなければならない。

 日本の国会では、首班指名、本予算、内閣不信任案以外のほとんどの採決は異議なし採決か
 起立採決で行われる。起立採決は、事前に「各党」の賛否が記録されている。

 いったい、国会の委員会、本会議の審議は何なんだろうか。

 国会に提出される法案のうち、自分が所属する委員会に付託される法案のうちいくつか
 については、運が良ければ委員会で質疑ができる。

 それ以外の法案に関しては、一人一人の議員が意見を述べたり、議論したりする機会はない。

 与党議員の場合、議員の数が多いことと審議を早く終わらせるために、質問の時間や機会は
 非常に少ない。

 国会対策委員会の幹部がよく自らを天婦羅屋と呼ぶが、それは国対は、(内容にかかわらず)
 法案をあげる(揚げる)のが仕事だからだ。

 こんな形骸化、儀礼化した議会、世界を見渡しても他にない
 (北朝鮮などの独裁国家を別にすれば)。

河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり 「なんで事前に賛否がわかるのか」

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